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栃木公務公共一般労働組合

〒321-0218
栃木県下都賀郡壬生町
落合1-15-5

TEL.0282-83-5022

これまでの主な活動

栃木公務公共一般労働組合栃木公務公共の主な活動の紹介

2005年 既存の自治体関係の組合活動に限界を感じていた労働者が結集し、5月29日、「栃木公務公共一般労働組合」(栃木公務公共)を結成しました。県・市町の職員、大学の職員等が要求を基に団結し、資本と政党から独立した民主的な労働組合として旗揚げです。

2007年 野木町の公立保育所への派遣保育士の違法派遣・偽装請負をやめさせ、4月から町に直接雇用させました。06年から取り組んでいたもので、派遣期間3年を超えた労働者の雇用は町に直接雇用の義務がある(当時の派遣法)に基づき交渉。嘱託保育士として町に直接雇用させました。

2009年 宇都宮市で6月6日、シンガーソングライターの横井久美子さん(故人)を迎え、「未来へつなごう 平和コンサートin栃木」を開きました。自治労連結成20年記念事業として企画しました。正社員化などを求める、いすゞ、ホンダ、キャノンの非正規労働者が、裁判での勝利へ決意表明。会場を満席に埋めた参加者が万雷の拍手を送りました。

2010年 偽装請負として茂木町の小中学校で働かされていた用務員が、栃木公務公共一般労働組合の分会「茂木分会」を結成。町などと交渉を重ね、町の直接雇用を勝ち取りました。

2012年 那須塩原市にある国際医療福祉大学で講師として働く米国人のジョージ氏は、栃木公務公共の組合員として、大学側と団体交渉を行いました。献身的に働き、学生からも人気があり、大学のガイドブック作成はでも中心メンバーとなっているにもかかわらず、賃上げは4年も据え置かれたままです。

2013年 栃木市の臨時嘱託保育士(当時の呼称)が、分会を結成し、市と交渉。多くの保育士から寄せられていた産前産後の休暇、育児休業の取得などの要求を実現しました。

2014年 メーデー毎年5月1日に開かれます。第85回栃木県メーデーは「働く者の団結で、生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をメインスローガンに、宇都宮市のオリオンスクエァで開催されました。栃木公務公共は、組合旗と要求を掲げ市内をデモ行進しました、

2015年 栃木公務公共の定期大会は毎年6月に開催しています。15年は宇都宮市で6月28日に開催しました。大会終了後の企画では、安倍内閣(当時)の憲法改正を狙い対抗する国民の大きな反撃が高まる情勢のもと、村越芳美弁護士を講師に「憲法カフェ」を開き、現憲法を守る重要性を学び合いました。

2017年 約64万人にもなった地方公務員の臨時・非常勤職員の任用(2016年4月時点)をめぐる根拠のあいまいさを解決するとして、17年に地方公務員法及び地方自治法が改正され、会計年度任用職員制度が施行(2020年4月1日)されました。しかし、対象職員は公務の重要な担い手になっているにもかかわらず、その待遇は劣悪なままで、「官製ワーキングプア」とも言われる貧困の原因にもなっています。この制度の本質は、「公共サービスの産業化」と結びついた公務業務の縮小・変質にあります。コロナ禍のもと、公務の役割が重要であることが様々な部署で明らかになっています。栃木公務公共は、同制度の問題点を広く訴える勉強会・研修会などに取り組みました。

2019年 県内の、さくら市や高根沢町など2市4町の自治体をまたぎ、水田への用水管理事業を担う鬼怒川東部土地改良区事務所で働く全職員4人が、県労連での労働相談を通じて栃木公務公共に加入しました。同理事会の一部役員らによるパワハラ行為や不当な懲戒処分問題などに対し、解決を求める執念が根底にあります。労働組合としての団体交渉を11月から開始しました。

2020年 鬼怒川東部土地改良区の理事会による一方的な賃金引き下げなどの不当労働行為に対し、県労働委員会に救済申立(4月27日)を行いました。約5カ月の交渉を経て積極的和解を勝ち取りました。協定は、団体交渉について「交渉に誠実に応じる」とし、労働条件の改定などについては「事前に組合からの意見聴衆と十分な協議を行う」としています。

2021年 新型コロナウイルス問題は一刻もはやく解決しなければならない国際的問題でもあります。そのためにも、公務労働者の果たす役割は重大です。栃木県男女共同参画センター(宇都宮市)の職員の中で陽性者が出たことから、コロナ対策での指導強化などを要請しました。その結果、来館者への検温が実施されるようになりました。

                     ⁂活動の一部ですのでご了承ください